自分のメンタル問題の基調を理解したかも 自分を大切に
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
最近いろいろ気づいてきてます。
自分のメンタルつまりは偏桃体の興奮が心身の異常を起こしている事が理解できていま
す。
偏桃体には顔認識細胞があるらしく、それが異常に興奮して対人恐怖を引き起こして
いるということ。
特に知っている人に対して興奮してしまうのかもしれません。
その興奮で精神がうまく働かなく、頭も回らなくなるようです。夜、寝るときもその
興奮はおさまらないようです。
今はクスリで抑えていますけど。やはり薬が大事です。今は、この状態を理解してき
ていて、仕事がうまくできないと、
「あ、いま偏桃体が興奮している」とか声をかけたりして、気を紛らわすことにして
います。具体的には
- 本【新刊本)を読む
- 少し値が張る食事をする
- 喫茶店に入る
などありますが、つまり、自分にお金を使うってことなんですね。
そんなに大きく値段は違わないですけどね。
これがもし少しでも、仕事にフィードバックしたらOkとして、また自分に投資する。
この循環を大事にするってことです。
ここでいう「仕事」って、働いてお金を得るってことだけではなく、家族に声をかける
とか、相談にのるとか、一緒に旅行に行くとか。そういうこともアリなんですけど。
顔認識反応について↓で記載されていますよ。
フリーランスになって一か月
フリーランスになって(戻って)@出稼ぎブロガーです
以前のフリーランスと違って、覚悟はありますね。仕事ができないのも自分の責任だ。
って感覚はありますね。
今回はWEBの最新知識がありませんし、管理ドキュメントもノウハウないし、
もうできませんけど頑張りますって思います。
1日少しずつでもいいので勉強しています。
↑これなんかは、PCにサンプルいれて、動作させながらやっています。
幸いjavascriptは新潟時代にけっこうやってましたからね。
でもまぁ.Jqueryは初めてなんで、こんな機能もあるんだぁとかいいながら動作させて
います。理論はあとからついてくるかもです。
それにしても、今日は打合せで新宿でしたが終わってから呑みに誘われてしまい
軽く酔ってしまいました。
去年とは全然違う日々です。
私の狂気経験
いろいろ面倒@出稼ぎブロガーです
私は双極性障害Ⅱです。いまままであまり、病識がなかったんですが、最近やはり
病だなと思います。
いままでヤバいなと思った時期がありますが、脳が異常に興奮したなと思うときが
ありました。
大学を出て就職したときですね。
慣れない都会暮らし、慣れない人たち、今思うとムリでしたね。
その時は、恐怖で、人とうまく話せなかったですし、全て怖かったです。
その時に撮った写真の私の表情は何かにおびえていたような表情でした。
もう、頭のなかはパニックでした。
今思うと、おそらく偏桃体のあたりが興奮して、おびえていたのではないかと、
研修でしたが頭の中にはいりませんでしたし、全然頭がまわらなかったですから。
病はそのあたりに顕著になっていたのかもしれません。
頭の中の興奮というか、働きの悪さは潜在的に今のおきているのかなと。
そう思うと、無理に普通の生活を理想としなくてもいいのかなと思います。
1人でできるような仕事、どこかに勤務しなくていい仕事をするべきだとようやくです
が思います。
先週は新潟→鶴岡でした
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
先週は新潟→鶴岡へ家内と行ってきました。家内とは車でいろいろ話しました。
普段は僕は都内にいるので、話をすることがないので新鮮でした。
楽しかったです。
県境でホワイトアウトに遭ったりしました。今年の寒波は異常ですので、ワイパーが
走行中に凍りました。秋田以北に例年使われる寒冷地仕様のワイパーが必要だと車の
ディーラーさんに聞きました。
鶴岡では、家内と息子の日用品を買ったり、食料品を買ったりしました。
焼き肉食べ放題で食べまくり、日帰り温泉に浸かり帰りました。
さて、銀メダリスト平野歩夢選手は、私の生まれ町の隣出身です。
朴訥としたしゃべりの中に、純粋な言葉を感じます。こんな感じのひとが新潟には多い
んです。都内では言葉を飾り、表向きが取りざたされますが、落ち着いた中身が周りに
安心感を与えますね。考えることが多かったです。「自分は自分」
来年も冬用ワイパーが必要かもしれません。
この時期の憂鬱 確定申告
昨日は川崎で新潟時代の同僚と呑みました@出稼ぎブロガーです
この時期は憂鬱ですよ。
やってきました・・・確定申告っす
弥生会計で週末に入力はしていますけど、
いわゆる集計→決算処理して、申告書へ転記します。
手間なだけですが、とりあえず決算処理は行いました。
あとは、息子の大学の授業料免除の書類(私のアパート、光熱費の領収書)なども
用意しています。
毎年のことなので、一気にやらないで、日々やれることを進めるようにしています。
仕事もタイトなので、売上が伸びたら税理士さんにおねがいしようかなと考えていま
すけど。
なんとか、ヤマは抜けそうです。
でも、病のせいもあるんで、億劫です。
↓私が2年前に悩んでいたときに解決してくれました。一読ください。
さきほどとりあえず、決算書出しました。これから精査に入ります。
マニュアルや、サポートも含め やよいの青色申告がいいと思っています。
サポートの待ち時間は、短いですよ。
マニュアルは、数冊で分野ごとにわかれていて見やすいです。
ミッドナイトバスで新潟を思い切り味わった
映画「ミッドナイト・バス」公式サイト - 2018年1月より公開
新潟市民であればみないといけないです
映画「ミッドナイトバス」を有楽町でみてきました。
利一(原田泰造)は東京での過酷な仕事を辞め、故郷の新潟で長距離深夜バスの運転士として働く中年の男、美雪(山本未來)は東京で新しい家庭を持ち、新潟に独り暮らしている病床の父親を見舞うところだった。美雪との間に怜司(七瀬公)と彩菜(葵わかな)という子どもがいる。利一が東京で定食屋を営む恋人・志穂(小西真奈美 )との再婚を考えていた矢先、長男の怜司は東京での仕事を辞めて帰ってくる。
娘の彩菜は、友人とルームシェアしながら、インターネットでマンガやグッズのウェブショップを立ち上げていたが、
実現しそうな夢と、結婚の間で揺れていた。
そして利一は、元妻の美雪が夫の浮気と身体の不調に悩み、幸せとはいえない結婚生活を送っていると知る。
利一と美雪の離婚で一度ばらばらになった家族が、今、それぞれの問題を抱えて、故郷「新潟」に集まってくる。
家族がもう一度前に進むために、どうすればいいのか──
奇跡のような再会から数ヶ月が過ぎ、小雪が舞う中を、
美雪は利一に見送られ、東京行きの深夜バスに乗る。
ひとりになった利一は、自分が今、人生のどこにいるのかと考える。
それは、暗い昼かもしれないし、夜かもしれない。
たとえ夜の中、先も見えない暗がりの中にいたとしても、利一はそんな夜をいくつも越えてきた。
だから恐れずに進めばいい。走り続けたその先にはいつだって、きれいな朝が待っているはずだ。
利一は願いをこめて、志穂の元へバスを走らせる。
もう一度、明日へと、自分自身の人生を前に進ませるために──。
家族の大切さを感じました。怜司はやがては海外に旅立ちます。
「新潟にはなんもないと思っていた。でも違った。家族がいた」と言って。
夫婦は年数がたつとはじめて分かり合えることもあります。
今はすれちがっていても、いつかは交差する。そういうときもくるもんだと
思います。
私も運転手ではありませんが、月2回は高速バスで新潟に帰っています。
空気感。新潟でホッとする感じはよくわかります。
いいドラマでした。