仕事が合わないと考えている人のブログ

本業が限りなく不向きな男が綴る本音

おだやかな日はいつくるのか

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新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです

さて、今の契約会社名義のアパートを個人にするんですが、これが前家賃、更新料とか

求めてくるんですよ、Rパレスが・・・・( ノД`)シクシク…

今の契約会社から前借をすることになりましたけど。

あーお金がないってのは寂しいですね。

こんなんで仕事なんか手につきませんから。

悩む日々 でもけっこう諦めてもいる日々

f:id:harucaffelatte:20171123205655j:plain今の三田の金融絡みの仕事は、年内で終わります。

来年からは、フリーエンジニアとして、今の契約会社の営業に仕事をお願いするか、

以前関わりのあるフリーランスの会社にお願いするか、新潟の仕事をお願いするか

考えています。

それにしても、金融の仕事を3本やりましたが、いずれも途中でメンタル壊しました。

リタイアですから、向いていないというよりは興味がないということだと思っているの

で、できれば新潟でいま調べてもらっている営業関連の仕事に就きたいと思います。

ITは自分は独学でやってきましたから、基盤がないという認識を強くもっています。

基盤のある講師の仕事はやってこれましたから。

これからは自分に基盤があるかどうかを判断して、真摯に仕事に就きたいと思っています。

 

それはパワハラから始まった

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新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです

 今日は仕事にいけませんでした。

昨日、パワハラまがいに強い言葉を若造のマネージャーから受けましたから。

こちとらエクセルシートで考え込んでいたわけですよ。

線形補完はどこにかけるべきなのかとか、その前にに若造に言われたことは

あまりのも解説が早すぎてわからない。(まあこの時点でいじめですけどね)

そこから、まあ会話が成り立たないわけです。

友人からは、「そこやめたら」という感じでした。

そうするか。

 

言葉の魔力 「行き」と「帰り」

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新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです

日曜は新潟にいました。先週末、今週末、来週末も新潟にいます。

今日、東京行きの高速バスと、新潟に戻る高速バスのチケットを予約、購入しました。

新潟から予約、購入しているというのもありますが、バスセンターの人が

「東京行きの切符」「帰りの切符」

というように分けて話してくれたのをなにげなくうれしかった。

起点を新潟から話をしてくれたのはうれしいですね。

1日機嫌よくなりました。

大阪の芸人さんもきっと、東京に住んでいても同じような感覚をもっているのかも

しれないなと思いました。

ようやく、近づけた?気がした。

さて、来週末も新潟に戻りますよ。

 

仕事に3日行けなくなってわかったこと

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新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです

先月末から今月頭にかけて、3日仕事にいけなくなりました。

無理なというか、できないPythonの仕事で、まあできないのならまだしも

できないスケジュールで追い詰められましたぁ。

朝起きて、駅までいきましたが、電車に乗れないこともありました。

引き返してアパートへ逆戻りですよ。

ITの仕事してますが、これは最初ではないんですよ。

もう、何回もあります。

今回はよーくわかりました。

この仕事はもうやめよう。

何回もといいましたけど、回数を重ねて休んでも次の仕事にそれが活きたかといわれる

と、それは全然活きていることはなんもありませんでした。というか全然ない。

そのたびに人間関係を壊してしまって、全然蓄積がない。

こんな繰り返しでしたよ。パワハラもそのたびに受けました。

なぜ僕はこのITがキライなのか、考えてみました。

ブラックボックスである。

みえないですよね。プログラム書いても、動かないのはデータベースであったり、

ネットワークの設定であったり、要はよくわからないところにある。

孤独である

仕事中は孤独ですよ。プログラム書くのはもちろん、テストとか、仕様書書くとか

その作業は孤独です。派遣みたいな今の仕事では、新しい仕事場では、なおさら

孤独になります。

技術の積み重ねができにくい

今の派遣のような仕事スタイルでは、今回のようにPythonであるとか、DBでは

Cacheとか、新しい環境に放り込まれて、キャッチアップするまで時間がかかります。

僕はキャッチアップするまでいかずダウンしたってことです。

 

そういうことで・・・・

もうこんなITは辞めました。今は資格試験の勉強を開始しています。

その内容は次回。

 

 

 

 

 

SEっていってもいろいろあるから、注意してね

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新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです

昨日、今日とお休みをもらっています。

なぜか・・・・ストレスです。

派遣型のSEですから、建設現場が終わると次の建設現場にいきます。いわゆるゼネコ

ン型の作業形態→(いわゆるSIerは事業者(会社))です。

これは、建設業者と同じく、基請け、下請け(これも3階層くらいある)という構造

になっていて。僕は下請けの上のほうにいます。

でもでも、今回いきなりここに放り込まれた僕は

  • スキルが合わない(言語pythonってなに? eclipseよくしらない)
  • 仕事の進め方、テストの際に必要なドキュメント(その体裁)
  • テストデータの選択
  • スタブ、ドライバの作成方法

など、その場にいないとわからんのですわ。

これをいわゆる、その場にいた人と同じ工数でやれっていうわけですからね。

最初の一か月はいろいろ収集しましたよ。それでも。

でも、2ヵ月目でスケジュールに間に合わなくなると、パニックになる。

今はここの状態です。SIerのもとで仕事をしていくには

  1. なるべく若い頃に加入して雑用しながら全体像を抑える
  2. できるだけ長くそこに張り付く
  3. ツールの使い方になれる

というのしかないでしょう。

僕は新潟作業が長いので

  • 独立系の会社で働いていた(スケジュールは調整ききました)
  • エンドユーザーの仕事が多かった、エンドユーザは一度人間的な信頼を得ると落ち着いて仕事ができる
  • 言語としてがWin系でほぼいける

考えてみるとすごいスキルギャップでしたね。

あとSIer以外はけっこう人間的な横のつながりができやすいので、ギスギスしないように

思います。

あと、工場系SEだったこともあるので、

  • 現場の方と仲良くなると仕事しやすい。

いすれにせよ。人間らしい環境があるかどうかが第一かなと。そういう面ではSIerの環境は僕には向かないですね。

SIer向きの人もけっこういますから、SEになる方でも、これからSEを目指すひとでも

自分はどの方面の仕事をしたいのかを考えてみてください。

僕の不適応も半分はSIer向きでないという点があるのかもしれません。

 

 

うつヌケ第二話 参考になった

新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです

今日は1日 仕事を休みました。

最近無料公開されている、「うつヌケ」ですが、第2話で、あ、自分と同じだなとおも

う場面がありました。

 

以下の部分ですね。筆者も自分に合わない仕事をムリして続けていたんですね。

 

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心と体がバラバラになる。最初は心身症だったかもしれませんが、それが

やがてココロの病になっていく。

そろそろ僕も潮時かな。自分に合う仕事、場所を選ぶべきかと思います。