恐怖・不安は脳のある一部分が反応していることか
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
最近いろいろ不安をおぼえることが多いです。パソコンの修理にだしていますが、
修理期間が長いので大丈夫かなと連絡してみたり、そこにある弥生会計が動かなか
ったらどうしようかとか、多種多彩
考えてみたら、これは僕が高校に入ってからこの不安には付きまとわれてました。
- 成績がわるかったらどうしょうか
- 友人とうまくいかないのはなぜか(これについては、他人から入り込まれる感覚があったりした)
などなど身体症状がではじめ、メンタルにも異常がきたようなのが実態です。
対人恐怖にしろ、不安に覚えるのは脳が過度に反応しているんでしょうね。
その過度の反応が躁状態なわかで、これが双極性障害になってからよくわかります。
いきなり恐怖を抑えることはできないでしょうから、ハードルを低くして、まずは
できるところをクリアしていくべきでしょう。
手帳には、1日単位で軽い目標をたたて、それをクリアしたら○をつけるようにして
います。
脳の過度の反応 は抑えようとしても抑えられないのです。
これに対してはクスリ、認知療法など抑えていくのがいいのかもしれません