元気ないときはバブル時代の唄をきく僕
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
僕は山形放送YBCによく、リクエストしてますが、土曜の番組で、この曲が
かかりました。
僕が大学4年の頃に聴いていた、そしてアパートの隣の部屋の女性とコンサート
にいった佐野元春です。
そのコンサートチケットは、本道は彼女が社会人の彼氏といくことになっていた
のが、彼が仕事でキャンセルになったので、代理だったんですけどね。
そんなことが、この曲を聴くと思い出します。
そうですね。実際に聴く事が大事なんです。脳の情感部分を揺さぶられるんで
しょうね。たぶん、唄にはそういう作用があるんでしょう。古から人間はそれを知って
いたのかもしれません。
唄、踊りを集団で行うこと。そうすることで、脳はある種の共振を起こす。
お酒はそのための潤滑油だったような気がします。
私の親戚が、統合失調症にかかったとき、薬はのんでいましたが唄というか曲を
唄っていたような気がします。
脳の状態が悪いときは、脳に作用を起こす。それは薬だけではないでしょう。