仕事が合わないと考えている人のブログ

本業が限りなく不向きな男が綴る本音

HSPな日々を過ごすGW

f:id:harucaffelatte:20180430022140j:plain

どういうわけか都内にいる@出稼ぎブロガーです

新潟に帰るのは後半のGWになっているので、土曜日は八王子で塾講師、今日は中央線

沿いで双極性障害の集いに出てました。

双極性障害の集いでは友人が新潟の銀行に転職された方とか、お母さまが柏崎の出身の

方だったり、とつながりを感じています。

なにかと縁のある中央線沿い、なんとなく落ち着きますけどね。

どうも、私は昔から音に敏感であることや、対人緊張が激しいことなど、緊張が激しい

なと思っていたら、以下の概念にあてはまるようです。

ハイリー・センシティブ・パーソンHighly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは、カール・ユングの造語で言えば生得的感受性[1][2])を持つ人のこと。共通して見られる特徴として、大きな音、眩しい光・蛍光灯、強い匂いのような刺激に対して敏感であることが挙げられる。HSPはしばしば、豊かで複雑な内的生活を送っているという自覚をもっている。物事に対して容易に驚き、短い時間にたくさんのことを成し遂げるよう要求されると混乱するという性質を持つ。エレイン・N・アーロンや他の研究者によると、HSPは人口の約五分の一を占めるという(男女によって偏りは見られない)。HSPは感覚データを通常よりはるかに深く、かつ徹底的に処理しているが、それは神経システムにおける生物学的な差異によるものだという[3] 。この特異な性質が発見されたことは、ある種の人々を見る目が大きく変わるという決定的な帰結をもたらす。つまり、生得的なシャイさ、社交不安障害、社会的抑制、社会恐怖症、生得的恐怖症[4][5]、あるいは内向性[6]などとHSPはしばしば混同されてきたが、それらとは一線を画する性質だということである。この性質は、HSP測定法という内的・外的に妥当性があることが確認されている方法よって測られる[6]HSPは主に人間を記述するために用いられるが、同様の性質は100種以上の生物にも見られるという[7][8] 

 20%があてはまるとか、かなりの確率だと思うのですが。

とりあえず読んでいます。頭痛や下痢になりやすいとか、自律神経に影響がでている

ようであれば一読されてみたらどうだろうか