忘年会で考え方の立ち位置の違いを認識する
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
東京寒いです。
今日は、契約会社の忘年会でした。といっても、もうこの契約会社とは離れるんです
けど。
有楽町駅で降りると、いつもサラリーマンの明るさというか、豊かさというか、
そういうものに圧倒されるというか、華やかさにまぶしさを覚えます。
40分遅れで忘年会に参加。ゲームに参加させられる。食べ物が満足なものがないの
に失望し、会話も適当に流す。
みなさんは、関東に住むサラリーマン、僕は単身出稼ぎだ。
毎日気にするのは、新潟の家族のこと、母のこと、卑近な話ではお金のこと。
僕は、家にお金を送っているから、関東ではギリギリの生活をしている。副業するくら
いだから。鎌倉にも行ってみたい、新刊本も読んでみたい、ワイシャツも買いたい。
でも、なにをするにもお金がかかる。というかお金がない。
僕の暗さ、コミュニケーションの弱さはそこにも原因があるのかもしれない。