仕事に3日行けなくなってわかったこと
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
先月末から今月頭にかけて、3日仕事にいけなくなりました。
無理なというか、できないPythonの仕事で、まあできないのならまだしも
できないスケジュールで追い詰められましたぁ。
朝起きて、駅までいきましたが、電車に乗れないこともありました。
引き返してアパートへ逆戻りですよ。
ITの仕事してますが、これは最初ではないんですよ。
もう、何回もあります。
今回はよーくわかりました。
この仕事はもうやめよう。
何回もといいましたけど、回数を重ねて休んでも次の仕事にそれが活きたかといわれる
と、それは全然活きていることはなんもありませんでした。というか全然ない。
そのたびに人間関係を壊してしまって、全然蓄積がない。
こんな繰り返しでしたよ。パワハラもそのたびに受けました。
なぜ僕はこのITがキライなのか、考えてみました。
ブラックボックスである。
みえないですよね。プログラム書いても、動かないのはデータベースであったり、
ネットワークの設定であったり、要はよくわからないところにある。
孤独である
仕事中は孤独ですよ。プログラム書くのはもちろん、テストとか、仕様書書くとか
その作業は孤独です。派遣みたいな今の仕事では、新しい仕事場では、なおさら
孤独になります。
技術の積み重ねができにくい
今の派遣のような仕事スタイルでは、今回のようにPythonであるとか、DBでは
Cacheとか、新しい環境に放り込まれて、キャッチアップするまで時間がかかります。
僕はキャッチアップするまでいかずダウンしたってことです。
そういうことで・・・・
もうこんなITは辞めました。今は資格試験の勉強を開始しています。
その内容は次回。