力を入れずに努力をすればいいんだ
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
この前新潟にいたのは2週間前です。もう、はるか昔のように思います。
docomoのTVCMのストーリーですね。共感できます。
僕は娘とは、疎遠でもなく、話もよくできてますから、思春期のときも、ウザイとか
言われたこともないです。
でも、SEの仕事が向かないために、会社を何社も辞めてしまったことがあって、
家族にもだいぶ迷惑をかけたかもしれない。まったく情けない。
あの時 SEをやめて普通の仕事についていたらと思う。
「夢をかなえるゾウ」という本で・・・・・
神様であるガネーシャと、一歩ふみだそうとするサラリーマンの僕の会話
ガネーシャ「自分、こんな言葉聞いたことないか?『成功する秘訣は成功するまであきらめないことだ』」
僕「はい、聞いたことあります」
ガネーシャ 「でもな、あきらめてもええんやで、自分にむいていない分野や思うたら、
あきらめてもええんや」
僕「そ、そうなんですか」
ガネーシャ「当たり前や。だって、自分がその作業に没頭しても、それをだれも喜ば
んかったら、サービスになってへんから、自分、成功せえへんやん」
とあります。たしかに、自分もつらいし、サービスになっていないかぎり、ビジネスに
ならないことなんですね。
この「夢をかなえるゾウ」はほかにも、靴を磨く とか、コンビニでお釣りを募金
する、その日頑張れた自分を褒める、とかいろいろガネーシャから出される課題は
考えさせられる場面が多くあります。