仕事が合わないと考えている人のブログ

本業が限りなく不向きな男が綴る本音

新潟と東京の移動 高速バスを使って

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  1. お金を考えると高速バス
  2. 疲労しない方法
  3. 着く時間を考えること

 

  1. お金を考えると高速バス 

新幹線では新潟・東京間は1万円です。2時間です。

 新潟・名古屋のくらいの距離でしょうか。

以前は、新幹線を使っていましたが、お金がなくなりまして最近は高速バスです。

土日でたいたい片道5700円ですが、平日ですと4000円台だったりします。

高速バスですとだいたい5時間ほど。途中2回の休憩を挟みます。

私はいつも池袋東口から乗りますが、バスタ新宿が始発の便もあります。

新幹線に比べると、やはり疲れます。

新潟駅に着いても、そこからJRの便がなかったりするとどこにもいけませんから

池袋は18時までにのらないといけないかもしれません。

人間の身体はよくできていますから深夜便を乗ると、疲労はけっこう倍になります。

でも、コツをつかむと疲れも少し減ります。

 2.疲労しない方法

 まず、3列シートのバスを予約すること。最近は4列はあまりないので、 これはOKでしょう。

次に、できれば窓側を予約すること。深夜便になるとカーテンが閉められます。

これはけっこう圧迫感がありますので、少しカーテンをあけて外をみることができる窓側がいいでしょう。

あとは、靴をぬぐこと。血行をよくするためです。

シートはできるだけ倒す。

水分をとること。

気がついた方がいるかと。。。

「エコノミー症候群対策」です。

血流をなるべくよくする。これにつきます。

あとは、軽くアルコールを飲んで眠ること。SAにはアルコールが販売していませんから、乗る前に購入してください。

3.着く時間を考えること

さきほどの説明しましたが、新潟のローカル線の最終は23時半あたりですので18時池袋東口発の高速バスをに乗る必要がありますが、

それ以降でも、新潟駅前には、漫画喫茶がありますから、そこで仮眠を取るという方策もあるでしょう。

こちらも、漫画喫茶でも平気で眠れるかどうかですけど。

金曜の夜になるべく早く池袋につけるかどうかですね。

とりあえす思いつくまま書きましたが、今週末も新潟へ高速バスを予約していますので、また加筆しますね。

あと、新潟・東京の高速バスを題材にして、新潟・東京を舞台にした家族ドラマが映画化されます。いま撮影中です。

原作を読みました。新潟・東京のいい感じの空気感の違いがうまく書けているかと思います。

 

映画 ミッドナイト・バスはこちら

 

  

willerもけっこう使います