新潟に帰省
新潟に帰りました。新幹線とローカル線の乗り換えも楽になってました。
理由は特にありません。しいていえば疲れでしょうね。来月のしごとはあるかなとか、
あるんでしょうね。
統計的に、新潟には隔週で帰らないといけないようです。
なぜか、それは脳が疲弊するようです。脳が故郷を必要としているということしか
考えられません。
先週は朝に品川で倒れそうになりました。やはり、無理していたのでしょうね。
新潟に帰りたく休んだことについて
月曜日は憂鬱で昼酒のんで休んでます@出稼ぎブロガーです
あさですが、すごいとらえようもない不安にさいなまれます。
これはいつからだろう、双極性障害の薬を飲んでもこうなります。
そのためか今日は1日休みました。金曜から休んでいますから、仕事はたぶん今月
で終わりになるかもしれません。それはそれで仕方ないかと思います。
東京にきて、満足に仕事ができたのは2つだけでした。
通信系×
金融系3つ×
の結果でした。
おそらくですが、SI系の仕事のやり方に会わないのではないかと思います。
できると思ったものが、できない。
できると思ったものについて、できない。
みつめているゴールが違うからだと思っている。
生き方を見直すべき
新潟で仕事したい@出稼ぎブロガーです
国保の滞納で、差し押さえに遭い鬱です。
数年前の国保のお金が払えず。やはり自営では国保は全額ですから、社会保険は会社と
折半ですからいいですが、私は収入はあっても、単身出稼ぎなのでそれなりにお金がか
かりますが、国保はその収入分にかかるため、お金が厳しかった。
ということを考えると、やはり、単身出稼ぎはムリな形態であり、
新潟で仕事をするのがベストということが判明しました。
金銭的な制約が精神にもおおきな影響を与えていますから、撤退すべきことが、
わかりました。
- 新潟転職活動の開始
- 転職の面接を含め、月2回は必ず新潟に帰ること。
- とりあえず講師は辞めること
- メンタルの病をなんとか進まないように、できれば元にもどす。
鬱の原因は複合条件です。
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです。
先週末は新潟に帰っておりました。長男がインフルエンザにかかり、新潟に帰省中の
彼とはあまり話す機会がありませんでしたが、家内と娘といろいろ話しました。
↓に行きましたね。まったりしました。
主治医のもとに行きました。
保険証が任意継続になりましたし、間があいたんですが薬もなんとか
間に合いました。
でも、主治医はフリーランスというと、自宅勤務とか、喫茶店で仕事
をしていると思っているらしく、どうも話がかみ合わないですね。
回数を重ねるしかないかな。
今回のフリーランスになったことで、収入が上がったんですが、気持ちの少し
余裕ができたのか、以前ほどの落ち込みがないような・・・
仕事は違う種類で忙しいんですけど、気分転換ができているんでしょうか。
お金→これってとても大事ですね。
私の鬱は、向かない仕事での適応障害だとは思うのですが、
- 向かない仕事だと認識
- この仕事から離れるためにとりあえず働いてお金を得る
- 離れるゆとりができたら、違う道へ方向転換
というコースを考えることができたような、できないような。
都立入試も終わったし
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです。
フリーランスになって2か月、サラリーも上がりなんとか普通の生活をしています。
逆にいえばいままで実に貧乏な生活をしていたかということでしょうか。
フリーの常か、いままでの副業をやめるわけにもいかず、週末の講師ももう2年を
終えようとしています。
今年も担当の生徒が無事合格し、ホッとしています。
いましか、ホッとできる時期がないということです。
そこで、今年の都立入試問題を少しずつですが見だしています。
新潟県の問題もあまりみたこともなかったので、今年は少し時間のある今こそ、
自分で解いたりしようと考えています。
年々都立入試は文章から考える部分が多くなっているように見えますね。
大学入試も変わっていくでしょうが、これ自体は日本の社会自体の変化を反映している
のかもしれません。