早くも諦めモード
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
先日の医師のアドバイス以来 早くも諦めの日々です
できませんね、仕事
まず、Pythonですわ・・・
今回は辞書をリストに入れて出し入れするってのもありますし、文法の雰囲気なんかも
難しいですね。要はとっかかりですね。
次は 動作環境ですか
PythonのpyファイルとDBの環境が入り組んでいますので、なぜか多pyファイルを開発
することになったわたくしとしては、なんじゃこれは・・です。資料もないし。
で、Eclipseですかね・・・
なんで、PythonでEclipse環境なんすかね。Javaじゃねえすかふつうわ。
あんまりEclipse環境詳しくないんですけど・・・まあなんとかデバッグはできます
けど。
で、金融独自のエビデンスですかね・・・
単体テストの結果ですが、それが金融独自の撮り方、見せ方ですね。
こうなるであろうシナリオ+結果を提示するってことですね。なんかどうもこういう
のやったことなくて。
で、スタブの作り方
なんだけど、えーーテストプロの中に埋め込む関数があったのか。。
なんでだれも教えてくれなかっただよー。
こんな感じで、半分スキル不足、半分きいてねぇようってのが多すぎです。
現在の諦め度は55%ですかね。
諦めることの重要性 医師のアドバイス
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです。
新潟に帰りました。
SE仕事は最悪、スケジュールなんか守れる気がしないし、リーダーともうまくいかない。こちらの仕様書が通じないみたいです。
いよいよダメだなと思います。
そんな中で、自立支援の申請も通ったので通院しました。
医師は
むりせず、残業もなるべく抑えて、休日出勤はしないように。
そのペースで、まわりとうまくいかないこともあるでしょうが、
しかたないと、諦めることが大事。
というアドバイスをもらいました。
この病は、頭がカッカするとよくないそうで、イライラがかえって生産性をさげるとのことです。
僕の人生でも、このイライラのせいで、大事なものが手に入らなかったようにも思います。自分のペースを超えてやると、自分のためにもならないし、周りも傷つけてしまうことになるとも思うのです。
周り・リーダーとの軋轢も激しくなるでしょうけど、仕方ないと諦めることにしたいと思います。
障害者手帳3級がうけらそうです
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
行政機関に問い合わせたところ、障害者手帳3級の更新がすみそうだということ。
更新申請から一か月半です。今回はギリギリだったので、気をもみました。
診断書をみると、双極性障害Ⅱ型の病名はしっかりと記載されていましたから、
大丈夫かなとは思っていましけど。
この障害者手帳は
などあったように思います。いちばん大きいのは2.と3.ですかね。
通院するにもバスなので結構重宝しています。
でも、当初はこの手帳を受け取ると、自分が障害者であることを認めてしまうこと。
普通の生活には戻れないという感覚を持つ方が多くいると思います。
僕も最初はそうでした。
でも、自分の病を認めるようになると、「諦め」というものに近いものが出てきて、
そこからスタートすればいいんだという認識が生まれます。
そうなると、自分を大事にして、無理な働き方や考え方をしなくなりつつあります。
ここまでくるまで、障害者手帳を発行されてから4年かかりましたから、まだまだ葛藤
されている方は多くいると思います。
無理せず、自分を受け入れる。
ですね。
新潟に帰省 少しの間
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
昨日は川崎で、新潟で一緒に仕事をした方と呑みました。
今日は新潟市に行ってました。↑は新潟限定のブルボン ルマンドアイスです。
仕事の悩みも話せたし、あと、新潟のこれも仕事仲間からラインで
「精神をやられないように適当にやって」
と言われました。どうも僕には、真面目スタイルは合わないんでしょうね。
で、
気になる言葉をネットでみつけることができました。
ADHDと診断された場合、多くの医者が他の障害や症状を併存していないかに着目します。
そもそもADHD自体が合併症を発生させやすい、併存障害の発生の確率が高いものです。
前から気になっていたことなんですよね。
躁状態の焦りとか、怒りとかもそうでしたけど、なんか似ていると。
今週末は新潟で診察なので話をきいてみようとおもっています。
そもそも双極性障害って、細かいことがあまり得意ではないですよね。
だから、システムの仕事って、向いていないんじゃないかなと思ってました。
向いていない仕事として以下のようなことも言われています
SE
プレッシャーで思考能力などが著しく低下する。
気配り目配りが厳しく要求される。
同時に複数の作業をこなすこと(マルチタスク)を要求される
やはりそうだよなぁと思います。
いち早く、この仕事を抜けられるように今のSE仕事を考えるようにします。
なぜ鬱が増えてきたのか
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
この一か月、いろいろ悩んでいました。本業のSE仕事のこと。お金のこと。母の介護の
こと。家族のこと。
なぜが物事が手につかず、鬱でしたね。
中でも、SE仕事では、仕様書がうまく書けないことがありました。4本中3本はなんと
かなっても、難易度の高い1本が、うまく処理内容をうまく人に伝えることができなか
った。そのせいか、サンプルコードを書くように言われた。これって、あなたの資料は
わからないから、もう実装してよってことですからね。
でも、今回は少し自分を取り戻す視点があった。
- なれないPhysonをつかう上でのデータの扱いが初めてだから仕方ない
- そんな中でなんとか、サンプルが実装できるのだからいいか。
- であれば最初からプロトタイプという進め方を取るべきだよね
となると、つまり・・・自分のせいではない!
という結論になった。
翻って、そもそもこのような鬱病寸前の状態がおきてくるのか。今の時代も考えて
あるキーワードに結びつきました。
「見える化」です。
これはもともとは工場において、工程や作業を見えるようにして、課題解決を行う
というもの。いままで、職人に内在化されているものが、見えるように外に出てくる。
それは、工作機の作業内容がデータという形でコンピュータの中で保持されること
に現れていると思う。
IT化によって、すべてが見えるようにしてなってしまった。スケジュールもそうだが、
見えない最たるもののプログラムについても、ソースを書く前の仕様書も決まりに
もとづいて書かなければならなくなった。
みえないことで、なぁなぁとなっていたことも、形にすることで、文の句読点から、
文章の構成、誤字脱字まで突っ込まれるような状況。
こういうのが、ストレスになっているのではないか。そのツールとして、IT機器があ
るとしたら、人と人との間にすき間を生み出してしまって、孤立を生み出している。
孤独が鬱を招く。これはとても大きな問題だろう。
すべてを見える化にしていまう、昨今の状況が、鬱病を引き起こしている原因だと
僕は思っている。
力を入れずに努力をすればいいんだ
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
この前新潟にいたのは2週間前です。もう、はるか昔のように思います。
docomoのTVCMのストーリーですね。共感できます。
僕は娘とは、疎遠でもなく、話もよくできてますから、思春期のときも、ウザイとか
言われたこともないです。
でも、SEの仕事が向かないために、会社を何社も辞めてしまったことがあって、
家族にもだいぶ迷惑をかけたかもしれない。まったく情けない。
あの時 SEをやめて普通の仕事についていたらと思う。
「夢をかなえるゾウ」という本で・・・・・
神様であるガネーシャと、一歩ふみだそうとするサラリーマンの僕の会話
ガネーシャ「自分、こんな言葉聞いたことないか?『成功する秘訣は成功するまであきらめないことだ』」
僕「はい、聞いたことあります」
ガネーシャ 「でもな、あきらめてもええんやで、自分にむいていない分野や思うたら、
あきらめてもええんや」
僕「そ、そうなんですか」
ガネーシャ「当たり前や。だって、自分がその作業に没頭しても、それをだれも喜ば
んかったら、サービスになってへんから、自分、成功せえへんやん」
とあります。たしかに、自分もつらいし、サービスになっていないかぎり、ビジネスに
ならないことなんですね。
この「夢をかなえるゾウ」はほかにも、靴を磨く とか、コンビニでお釣りを募金
する、その日頑張れた自分を褒める、とかいろいろガネーシャから出される課題は
考えさせられる場面が多くあります。
恐怖・不安は脳のある一部分が反応していることか
新潟に帰りたい@出稼ぎブロガーです
最近いろいろ不安をおぼえることが多いです。パソコンの修理にだしていますが、
修理期間が長いので大丈夫かなと連絡してみたり、そこにある弥生会計が動かなか
ったらどうしようかとか、多種多彩
考えてみたら、これは僕が高校に入ってからこの不安には付きまとわれてました。
- 成績がわるかったらどうしょうか
- 友人とうまくいかないのはなぜか(これについては、他人から入り込まれる感覚があったりした)
などなど身体症状がではじめ、メンタルにも異常がきたようなのが実態です。
対人恐怖にしろ、不安に覚えるのは脳が過度に反応しているんでしょうね。
その過度の反応が躁状態なわかで、これが双極性障害になってからよくわかります。
いきなり恐怖を抑えることはできないでしょうから、ハードルを低くして、まずは
できるところをクリアしていくべきでしょう。
手帳には、1日単位で軽い目標をたたて、それをクリアしたら○をつけるようにして
います。
脳の過度の反応 は抑えようとしても抑えられないのです。
これに対してはクスリ、認知療法など抑えていくのがいいのかもしれません